2026年09月28日
倉本聰さんを偲んで
脚本家・劇作家・演出家として、長きにわたり北海道の風土や人々の暮らしを見つめ、数多くの作品を通して私たちに大切なメッセージを届けてくださった倉本先生が、9月18日にご逝去されました。
「北の国から」をはじめとする数々の作品を通じて、北海道の自然、人、地域の営みの素晴らしさを描き続けた倉本先生。富良野に根を下ろし、創作活動のみならず、演劇や人材育成、自然環境を守る活動にも力を注がれました。
北海道の地で、人と人とのつながりや、地域に生きることの意味を問い続けたその歩みは、私たちYOSAKOIソーラン祭りが大切にしてきた「人と地域のつながり」とも深く響き合うものです。YOSAKOIソーラン祭りでは第6回(1997年)から第18回(2009年)までの間、審査員長を務めていただき、コロナ明けには祭りへのメッセージも頂戴いたしました。

札幌の街を舞台に、世代や地域を越えて多くの人が集い、踊り、ふれあい、未来へつながる――。
私たちがこれからも育んでいく祭りの中に、倉本先生が北海道に残された想いを受け継いでまいります。
これまで北海道、そして多くの人々に届けてくださった数々の言葉と物語に、心より感謝申し上げます。
ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
YOSAKOIソーラン祭り組織委員会





