2024年10月15日
【CSR】コミュニケーションレポート
「街は舞台だ!」から「FOR THE PEOPLE & HOMETOWN!」へ
~地域とともに歩む祭り~
YOSAKOIソーラン祭りは、高知県で開催される「よさこい祭り」の熱気に魅せられた若者たちにより1992年、「街は舞台だ!日本は変わる」を合言葉に誕生しました。
参加10チーム参加者1,000人、観客動員数20万人から始まったこの祭りは回を追うごとにその勢いを増し続け、今では北海道内はもとより全国・海外からも注目を浴び 約2万6千人の参加者、200万人の観客を動員する「北海道の初夏の風物詩」と言われるまでに成長しました。
「楽しそう」「かっこよく踊りたい」「地域をPRしよう」
そんな小さな想いが集まって成長したYOSAKOIソーラン祭りは30年のときを経て、5日間のイベントとしてのみならずそこに参加するチーム・参加者たちを中心に人と地域の交流を生み出し続けています。
“人と地域に感動と元気を届ける”
これからも、このYOSAKOIソーラン祭りの理念を胸に地域とともに歩みをすすめていきます。
YOSAKOIソーラン祭りの年間を通したひろがり、チーム(参加者)の地域活動についてまとめた「コミュニケーションレポート」を作成いたしました。ぜひ、ご覧ください。
〈ダウンロード〉
YOSAKOIソーラン祭りコミュニケーションレポート 2024年9月発行版(A3見開き配置)
YOSAKOIソーラン祭りコミュニケーションレポート 2024年9月発行版(A4単ページ)
〈 CONTENTS〉
1.YOSAKOIソーラン祭りとは
・〈踊る人〉
・〈支える人〉
・〈楽しむ人〉
2.YOSAKOIソーラン祭りの地域貢献
・賑わいづくり
・地域に密着した活動
・教育・福祉活動
・環境保全・エコ活動
・SDGs
3.チームインタビュー
4.YOSAKOIソーラン祭りのひろがり
・北海道内のネットワーク
・道外・海外へのひろがり
5.ヒストリー
※上記よりPDFをダウンロードしてご覧ください。