祭り会場は市内約10ヶ所。
(各会場の開催時間・場所はこちらからご覧ください。)
このページでは、メイン会場となる「⼤通南北パレード会場」および
「⼤通公園⻄8丁⽬ステージ会場」の観覧⽅法についてご紹介します。
札幌の⽬抜き通り・⼤通を舞台に、踊り⼦達が全3回の迫⼒の演舞を繰り広げる⼤通パレード会場。
⼤通公園の南北の道路をコースに、⻄7丁⽬から5丁⽬まで、パレードを⾏います。
パレード審査が⾏われるほか、様々な特別企画パレードも実施されます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、第31回(2022年)はコースを縮小いたします。(西9.10丁目は演舞無し)
※パレード観覧のためには、桟敷席のチケットが必要です。
メインパレード会場となる⼤通パレード会場では、南北のコースそれぞれの⻄5・6・7丁⽬に桟敷席が設置されています。迫⼒の演舞を間近で、座りながらじっくりと観覧することができます!
※例年とはパレードの進行が逆向きになります(西7丁目→西5丁目に進行)
※飛沫防止のため桟敷席と演舞スペースの間には透明幕を設置します。
西9丁目と西10丁目には桟敷席が設置されていません。沿道より立ち見でご覧いただくことができます。
※第31回(2022年)は西9、10丁目での演舞は行われません。(沿道からの観覧はできません)
大通公園内に設置された特設ステージ。
ボランティアの学生実行委員会が企画・運営をし、YOSAKOIソーラン祭りの象徴ともいえるこのステージは
祭り期間中5日間にわたって参加全チームが登場します。
青空と公園の緑に囲まれたこのステージでは、正面からステージを観覧いただける特別観覧席が設置されています!
また、ステージの間近で演舞を楽しめるアリーナ席の2種類の観覧場所をご用意しています。
特設ステージでの演舞を正面からご覧いただけるのが、この特別観覧席です。全会場中唯一、参加全チームが登場するほか、オープニングやファイナルステージなどのイベントもこのステージで行われます。是非、特別観覧席からお楽しみください。
メインステージの目の前のアリーナ席では、至近距離で椅子に座りながら演舞を観覧することができます。
※例年「フリースペース」として無料開放しているスペースですが、第31回(2022年)は感染対策(入場者管理等)のため、「アリーナ席」として販売します。